| ◆UCT-100の概要 |
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UCT-100はCyperssのUSB1.1対応のUSBターゲットコントローラ、AN2131SC を使用したUSB1.1の評価キットです。
AN2131SCはUSB1.1対応のUSBコントローラに8ビットCPU(8051互換)、 ワーク用のSRAMなどを内蔵したワンチップマイコンで、I2Cバス接続の
シリアルEEPROMの他、USB経由でプログラムをダウンロードして動かすことも 出来るため、頻繁にプログラムの変更が発生する開発中はUSB経由でダウンロード
して動作確認を行い、フィックスした時点でEEPROMに書き込んで固定化するとい うことが簡単に行えます。
UCT-100はAN2131SCを使用し、各種USB1.1対応機器の開発や実験が行えるようにした USB1.1トレーニングボードです。拡張コネクタにCPUのPIO(Programmable
I/O) ピンやクロック等の信号を引き出していますので、オリジナルの周辺機器 作成や実験のためのベース基板としても利用できます。 |
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| ◆UCT-100の構成 |
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UCT-100には、以下の物が添付されます。
- UCT-100トレーニングボード
- USB_IDキー
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| 注: |
UCT-100にはソフトウェア、及びマニュアル類は添付されません。 これらは当社のwebサイト(https://usb.nikko-denshi.co.jp)
や、紹介先からダウンロードしてください。なお、評価用プログラムや、当社提供のツール類は はIDキーによって保護されたユーザーズ・フォーラムにあります。
IDキーは、ユーザーズ・フォーラムに入る時のユーザ認証に使用されますので、 最初に当社webサイトよりIDキードライバをダウンロード/インストールし、
IDキーを接続したPCからアクセスするようにしてください。
IDキードライバは、複数のPCにインストールしてもかまいませんが、再配布は禁止します。
10月1日よりダウンロードが可能になります。 |
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| ◆UCT-100評価用ソフトウェア |
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| UCT-100を利用した動作評価/確認用のサンプルアプリケーションソフトウェア やサポート用ソフトウェアが当社のwebサイト
(https://usb.nikko-denshi.co.jp)
のUSBユーザーズ・フォーラムから無償でダウンロード可能です。USBユーザーズ・フォーラム に入るには添付のIDキーが必要です。なお、提供されるソフトウェアは基本的に
バイナリのみで、無保証です。あくまでもUCT-100の評価や動作確認用としてご利用ください。 営利目的に使用したり、UCT-100以外に使用する場合には別途弊社までご相談ください。
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| ◆ UCT-100の仕様 |
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| UCT-100仕様 |
| 種別 |
項目 |
仕様
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| 基板 |
外形 |
55mm×90mm |
| USBコントローラ |
メーカ |
Cypress |
| 型名 |
AN2131SC |
| USBインターフェース |
USB1.1(12Mbps)準拠 |
| エンドポイントサイズ |
コントロールエンドポイント |
8バイト |
| EP0 |
64バイト(双方向) |
| EP1〜7IN |
各64バイト
(バルク/インタラプトIN用)(※1) |
| EP1〜7OUT |
各64バイト
(バルク/インタラプトOUT用)(※1) |
| EP8〜15IN |
共用1024バイト
(アイソクロナスIN用)(※2) |
| EP8〜15OUT |
共用1024バイト
(アイソクロナスOUT用)(※2) |
| CPUコア |
アーキテクチャ |
8051上位互換 |
| 動作クロック |
24MHz |
| 割込発生要因 |
13 |
| 内蔵ペリフェラル類 |
RAM |
Internal:256バイト |
| プログラム/データ用:8Kバイト |
| エンドポイントバッファ:4Kバイト |
| ROM |
無し
(ブート時、シリアルROM等からRAMに転送) |
| I2Cバス |
1チャンネル |
| 汎用I/O |
8ビット×2+2ビット
(ペリフェラルと共有) |
| シリアルポート |
2チャンネル |
| タイマー |
16ビット×3チャンネル |
| コネクタ |
拡張I/O用 |
34ピンヘッダ×1 |
| ユーザシリアルROMコネクタ |
8ピン×1(※3) |
| ブート用シリアルROMソケット |
1個(※4) |
| 外部電源コネクタ |
4ピンコネクタ×1(FDDと同一) |
| USBコネクタ |
シリーズBコネクタ×1 |
| その他 |
パワーLED |
×1 |
| リセットスイッチ |
×1
(プッシュON) |
| ディスコネクトスイッチ |
×1
(プッシュON) |
| 電源 |
電源電圧 |
+5V単一 |
| 供給源 |
USBバスパワー/外部電源選択可能 |
| 消費電流 |
(未測定) |
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| ※1: |
エンドポイント2/3、4/5、6/7の組み合わせでペアリングすることで、 ダブルバッファにすることも可能。
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| ※2: |
INEP8〜15、OUTEP8〜15の16個のエンドポイントで、1Kバイトの アイソクロナスバッファを共用する。各エンドポイントで使う領域の
先頭アドレスはプログラマブル。 |
| ※3: |
ユーザシリアルROMソケットのピン配置はI2C−ROM(24Cxx)に準拠。 アドレスピンはジャンパピンで任意設定可能。
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| ※4: |
ブート用シリアルROMソケットのアドレスは001bに固定となっている。 |
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| ◆ 注意事項
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| 本製品は,予告無く製品仕様,製品添付物,ドキュメントなどの改変や追加・削除が行われる場合があります。 あらかじめご了承ください |
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